霙の中、近くのドン・キホーテへいって調達してきました。本当は8100円もする回転数可変のものが欲しかったのですが、それではライジングストームの購入価格とほぼ同じになってしまうことに気付いて断念。乾電池式ではないもので一番安いものを買いました。2400円くらいです。
しかーし、ビットの粒度が細かいせいか全然削れませんでした(涙)
再び霙が降る中ドン・キホーテへと行き、精密ダイアモンドやすりを購入しました。これは結構削れます。リューター付属のビットよりも粒度が粗いようです。
写真のように作動角が大きくなってきたのが分かります。
ところで背景の写真は仲間由紀絵です。どーでもいいですね。
こちらはさくさくと組み立ててみたのですが、動作確認をすると削りが足りないことが分かりました。リアでは気付きませんでしたが、フロントはステアするのでその分のひねりが加わりストロークが取れなくなってしまうのです。
フロントのアクスル側カップジョイントは内側のものと同様くらいに削り込まないといけないことがわかりました。
でももう根性がないので今日はここまでです。